新たな恋に踏み出せたのは伊紗宵霊能者のおかげです
「別れてほしい」。7年も付き合った彼にそう言われました。彼と結婚する未来を思い描いていた私のショックは大きく、何も手につかなくなってしまいました。体重もひと月で6kgも落ち、親友が心配して紹介してくれたのが、電話占い遥華の伊紗宵霊能者。「私も恋愛で悩んでいるときに、霊視鑑定で幸せへと導いてもらったのよ」と聞き、震える指でダイヤルしました。
電話に出た霊能者は私のことを既に霊視済みで、「7年付き合った彼との交際が終わり、何もかも嫌になってしまった貴女の気持ち、私にはよくわかります」と私の傷ついた心を包み込むように語りかけてきました。そして伊紗宵霊能者は、私と彼との出逢いから別れたときの状況まで、霊視ですべて的中させ、その圧倒的な霊能力を露わにしたのです。
私はこの霊能者の言うことに間違いはない、と信用しました。伊紗宵霊能者の霊視によると、私と彼との別れは運命で既に決められていたことであり、私には他の新たな恋愛縁が近づいているのだとか。その男性は一重瞼の爽やかな顔立ちをしており、職業はクリエイティブ系。いつも黄色いメッセンジャーバッグを肩にかけて自転車通勤をしていて、その途中に私と出逢う、と伊紗宵霊能者は霊視しました。
「今度の金曜日の朝は、いつもよりも少し早く出勤してください。8時半頃、S駅付近を自転車で走る彼と貴女はぶつかりそうになり、そのことが縁で交際がスタートすることになります。前の彼のことなど想い出せなくなるほど、楽しい交際が始まりますよ。霊視した私には、近い将来の貴女の笑顔がはっきりと見えます」と伊紗宵霊能者。
S駅といえば私の勤務先の最寄り駅なので、伊紗宵霊能者にはそんなことも見えているかとハッとしました。そして金曜日の朝、私が会社へ歩いていると、自転車がすごい勢いで走ってきて、避けようとした私は転んでしまいました。ふと顔を上げると、黄色いメッセンジャーバックを斜めがけにした男性が私に片手を差し出し、「ごめんなさい、お怪我はありませんでしたか?」と言っているではありませんか。
彼は「よかったら、今晩お詫びに食事でも」と名刺を手渡し、爽やかな笑顔を残して去って行きました。そしてその晩は彼と食事をしている際に、ふたりの郷里が近いこと、趣味が同じ山登りであることなどがわかり、一気に親密になれました。何もかも、霊能者の霊視結果通り!新たな恋が始まり、7年越しの恋の未練などどこへやらです。スムーズに新たな恋へと移行できたのは伊紗宵霊能者の霊視鑑定のおかげです。本当にありがとうございました。
東京都目黒区 中田敦子さん
伊紗宵(いさよい)霊能者
お電話いただいた悩みの件だけでなく、ご相談者様が未来永劫幸せでいられるように、広い視野を持って鑑定に当たります。もちろん、最も気に…